憧憬showcase 「show“K”」

“Show”の中の“K”に溺れて

はじめに 

数あるサイトの中から訪問していただきありがとうございます。
自作の歌詞、自由詩、歌詞小説を載せています。他に凛として時雨に関しての情報も載せていますがオリジナル詞メインです。

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長いと判断した詞は過去の作品を見やすくするため追記に掲載しています。

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作品リスト101~ 

今まで書いてきた101作品目以降の一覧です。
青文字は自由詩、赤文字は歌詞です。
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作品リスト1~100 

今まで書いてきた1~100作品目までの一覧です。
青文字は自由詩、赤文字は歌詞です。
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空と白 

空と白


ガラスみたいな感傷移入 戻って繋いで行方崩壊
空はくう 白ははく
空を食べて白を吐いた 雨に打たれて滲む視界
だってさ続いてるようで続いてないもん
繋がる寸前に断ち切られてノイズ画面 フェードアウト



シロクロ錆びた モノクロが擦り減る予感
致死量の光浴びて幾度も枯らした花
伝う点々はただのトラウマ
泳ぐ遍在はただの空虚
ねぇ知っているの 空の色と白の色



てん てん てん てん ゆくえはとける

いろ いろ いろ いろ きょむになじむ


空白色

無色


ふれたばしょから



虚ろな色は透明で きっと君に寄り添う
ああ無感動?ごめんそんな感情いらないよ?
みだりに波乱 末路を知らない可笑しいね
痛みが刺さってもこの世界が何色だったとしてもどうでもいい

痛くない 寒くない 暑くない
でもこわい 何もないのがこわい
こわくて こわくて
こわれて
しまいそう
なの



街外れに描いた承諾 結って引いて行方が揺れている
空はそら 白はしろ
空を見上げて白を抱いた 七色の空気に歌って
だってさ止まってるようで止まってないもん
途切れる寸前に結びついて カラー画面 フェードイン



シロクロ沈んだ モノトーン動き出す予定
容易く暗闇にやかれてもなお咲く花
塞ぐ線と線で描かれた地図
はしゃぐ安寧で描かれた画
ねぇ知っているの 空の色と白の色



せん せん せん せん ゆくえはおどる

いろ いろ いろ いろ えにかわる


空白色

無色


まざるばしょから



移ろう色は半透明 きっと君を許そう
ああ不感症?そうだね君はもういらないんだね?
乱れる空調 その先は向こう見ずの世界
傷みに染まってもこの世界が何色に変わってもどうでもいい

居たくない 寒くない 暑くない
居たくない… 何もないから居ない
居なくて 居なくて
こわれて
しまいそう
なの



…くない
…ょうぶ

安心して?


まざるばしょから まざるばしょから
ふれたばしょから ふれたばしょから


大丈夫

大丈夫…


あんしんして…?



てん てん てん てん ゆくえはとける

いろ いろ いろ いろ きょむになじむ


せん せん せん せん ゆくえはおどる

いろ いろ いろ いろ えにかわる


空白色

空白色


空白色


無色

無色


無色



虚ろな色は透明で きっと君に寄り添う
ああ無感動?ごめんそんな感情いらないよ?
みだりに波乱 末路を知らない可笑しいね
痛みが刺さってもこの世界が何色だったとしてもどうでもいい

移ろう色は半透明 きっと君を許そう
ああ不感症?そうだね君はもういらないんだね?
乱れる空調 その先は向こう見ずの世界
傷みに染まってもこの世界が何色に変わってもどうでもいい


痛くない 寒くない 暑くない
でもこわい 何もないのがこわい
こわくて こわくて
こわれて
しまいそう
なの

居たくない 寒くない 暑くない
居たくない… 何もないから居ない
居なくて 居なくて
こわれて
しまいそう
なの


こわれて、しまいそう、なの…




くうとはく そらとしろ
A→B→C→サビ→A→B→C→サビ→D→C'→サビ'
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君へ 

君へ


「君は」


虚しいのが君のすべてなら 手を差し出す矛盾めいた痛みを知ってくれる?


からっぽ
何も感じない

かつての君はもういない
枯れ果てた体だけ捨てて


不感症を刺しても変わらない平穏に隠した空白に生かされた
生きている意味がわからなかったから それを教えてあげようとした
でもそれは余計なお世話なんだよね


空白に意味を見出だす喪失が支配して
失うものは溶けてしまった
失い続ける悲しみってなに?


からっぽ
どうでもいい

かつての僕はもういない
鳴り止まない鼓動だけ連れて


不安感情 虚無感情という名前にも意味があるのなら
君がつけた感情にはきっと名前がない


虚しいだけ
なにをやっても虚しいだけ
幸せをいくら集めても消えない
笑顔の次の瞬間は誰にもわからない
混沌の果てに見える蜃気楼って幻想なんだって
一瞬に刹那に生きて
救われないのわかってて
それでも生きていくしかなくて
虚しいだけが君のすべて

虚しいだけが君のすべて




「君と」


きっかけは言葉から始まって 優しさの迷宮に紛れて繋いだ合間
どういう感触か知りたくて
どういう生き方か知りたくて
細く頼りない道筋はでも確かに現実を繋ぎ合わせてた
存在の距離なんて感じさせないくらいに


不思議な感じだね 順々に埋まっていくのは
それでも埋まらない距離があって
現実感が欲しい だから君と会う約束をした
距離に霞んで見えない輪郭をなぞりたかったから
君の一部を拾い集めて作り上げていく
君のスケッチ 不格好でも作り上げたものだから


夏祭りの日 約束をした
褪せない思い出の街で灯る光
行きそびれたいつかの記憶と重ねれるならそれでいい
降り積もる未来予想図は鮮やかに日々を彩った
その日が来るのをどれほど待ちわびたでしょう


思い返す夜の記憶 記憶は夜から続いてた
君へと続く時間軸の始まりは新しい始まりの時間だった
度重なる揺れの果てに君へと届く
その瞬間が待ち遠しかった
旅の思い出も君へと続くために


その瞬間は忘れないよ
直線上の戯れ 嘘だと知って
霧が晴れる瞬間 炎天下の思い出は始まった


陽炎に揺れる 灯火 音楽 雰囲気
灯籠 踊って 家々の灯
かけがえのない記憶は始まる
奇跡に生かされた記憶は始まる


気づいたら 揺れる想い わからなくても
受け入れてくれるなら それにもたれてみようか


幸せだった 楽しかった 嬉しかった
また来たいねって言った
次はあるよ またいつか




「君へ」


でも

でも

でも

でも


君は君を守りたかったんだね


最後になるなら最高の笑顔で
そんなの嫌だよ
最後の記憶になんてさせたくない
虚しさに支配された君には目に見えない距離があったんだね


君の感触 まだ覚えてる
まだ思い出せる
まだ思い出せる
でもいつか忘れてしまうんでしょう
でもいつか消えてしまうんでしょう
考えなくなる時が来るんでしょう
それが美しいから君はわらうの?


むなしい
虚しいじゃなくてむなしい
君が嫌う感情 それもかつての君と違う君で
嫌いなら嫌いになってよ
もう何も手が打てないならむなしいだけ


心の距離も体の距離も繋がれない運命ならそう言って
留まりたい気持ちを嗤う記憶が日常に溶け合ってしまう
戻らないで
戻らないで


戻せない
戻せない
どんどん離れていく
未来なんていうのはない
絶対なんてない
人の気持ちには
突き刺さった君の言葉
痛いくらいに突き放される それがいい
誰も悪くない 悪くないのに
完全にわかり合うことなんてやっぱりできないのかな?
今日の君と明日の君 同じ保障なんてどこにもない
終わる時も一瞬 崩れる時も一瞬
痛くなんてない 痛み出したらきりがないからね
考えることをやめた君は一番考えているようで


先の見えない闇 その現実は否定しない
君を照らす光になりたかった
その虚しさも姿を変えてるだけ


君へ宛てた詩 どうか届いて
この想いだけは本当だから
信じてほしい
楽しかった日々はそこにあるから
色のない世界にいる君へ
終わりの意識 空想図の中で揺れる影
無価値な人間なんてどこにもいないから
君の世界に色をつけたいんだ

君の世界に色をつけたいんだ




彼岸の記憶。
ひとりで震えていた君へ ふたりで楽しかった君へ ひとりになりたい君へ
その時が来るまで約束は手を離さないから、ここで待ってるから
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浮遊病 

浮遊病


夜風が逸る幻想 冷徹さを欠く不安定
笑い声が塵になる 手に入れたものから崩れていく
入り込んだらもう見えないって 君が言っていた理性抱えたまま沈んでいく
水色を塗りつぶしたら 藍が見えるのかな


いかないで でもきて
いやだよ
とどまって さけんで
きみはそこでまってて
みずいろにぬりつぶされたら
みずいろにぬりつぶされたら


足音と掌で握り返した約束
グラデーションに映った暗色
緩やかに緩やかに死んでいく
声も鳴らさずに途絶えていく


夢遊病が咲く冷たい夜に、君の名前を失くした
葬る躁鬱の祭儀 しめやかな談義が空中浮遊
空の色は哀しみを燃やして水色を刺してる
君はどこにもいないって知った
君はどこでもいるって知った
黒い水色に包まれて、君の音色を失くしてしまった


いやだよ

いやだよ

いやだよ…

みずいろにぬりつぶされたら


足音と掌で握り返した空白
グラデーションに映った灰色
緩やかに緩やかに死んでいく
声も鳴らさずに途絶えていく

緩やかに緩やかに死んでいく
声も鳴らさずに途絶えていく


浮遊病が歌う凍える夜に、君の記憶を殺した
埋葬は明滅の遊戯 あいまいな大義が夢中浮遊
空回る夜風に触れた藍色の哀愁は悼む
君はどこにもいないって嘘だ?
君はどこでもいるって嘘だ?
蒼い夜色に包まれて、君の感触を失くしてしまった


いやだよ

いやだよ

いやだよ

いやだよ

みずいろにぬりつぶされたら

みずいろにぬりつぶされたら

みずいろに、




2016.8.14.0:30 夢遊猫
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刺して 

刺して


情動奪われた切なすぎた 模型承諾に意味はない
それは赤のフレーズ 見過ごした遊びで透明
不安感疼き出す拘束の宴 燃え始めた暁に
解明を謳った伝導の証が欲しくなった


苦しいなら刺してほしい
揺れてるなら透けて
悲しいなら刺してほしい
救えないなら透けて

0をゼロで割ったら収拾がつかなくなった
流れ落ちた痛みは遥かな底で眠っている


透ける 透ける 境界線
刺して 刺して 刺してほしいの
幽暗な夜が怖いから 答えを求めて
掴めなくて いっそのこと死ねば楽になるのに
フレーズ感覚はうたってる 僕をよそにうたってる
刺されたくてたまらないの
狂いの夜が明けるまで


幻想垣間見た息で止めた 価値観の相違の裏付け
それは赤くフレーム 見飽きた葛藤で薄明
輪郭全部保てなくなって自壊 絶える前の狂騒
真相に沿った機微のショーケースが欲しくなった


息詰まるなら止めてほしい
振れてるなら逃げて
事切れるなら止めてほしい
救えないなら逃げて

1をイチで割っても答えは見つからなくて
頬を伝う痛みは静かな陰で息を殺す


逃げる 逃げる 海岸線
止めて 止めて 止めてほしいの
憂鬱な時が怖いから 未来を求めて
すり抜けて いっそのこと消えれば楽になるのに
フレーム感傷はうかんでる 僕をおいてうかんでる
刺されたくてたまらないの
鼓動の夜が終わるまで




赤を刺す
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Thanatophilia 

Thanatophilia


終わりをなぞって 雨色 水色が海
光を浴びすぎて切りつけた痕
快楽を覚えること 君を失うこと
センチメンタルな歯車が軋んだ

きり きり きり きり
の の の の

きみ


白線哀悼 擬態したタナトフィリア

融点は未曾有 沸点は愛憎

死にたいんだったら死ねばいい


きず きず きず きず
が が が が

きみで


温暖化夢遊現象 感情着火ルーティン
つまりは溺れ 汚れ 壊れ
擬態できない即答返らないエコー振り返らない
もしくは反射 情景反射
死の希望だなんて笑わせるね
死の期待だなんて狂わせるね


裸で迷って 月色 藍色の空
悲痛に哭いた黙祷捧げるの
意識憂いて失くすこと 君が消える音
パラドックスが縦軸を歪ませた

きり きり きり きり
の の の の

きみ


きず きず きず きず
が が が が

きみで


涙色 なぞった窓辺 揺れる影
時間差で奪われた虚像が告げるってさ
天使に微笑みを 郷愁は追悼へ変わる
とうにいなくなったのに何を捧げればいいの?
塔の朧月 空は流れ続ける 薄雲は明日へ


錯綜化健忘現象 感化炎上ローティーン
つまりは忘れ 刺され 崩れ
疑問つれない即刻戻らないスロー振り落とせない
もしくは描写 背景描写
生の絶望だなんて笑わせるね
生の迷走だなんて狂わせるね


温暖化夢遊現象 感情着火ルーティン
つまりは溺れ 汚れ 壊れ
擬態できない即答返らないエコー振り返らない
もしくは反射 情景反射
死の希望だなんて笑わせるね
死の期待だなんて狂わせるね




擬態
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