「狂い咲く」

はじめに 

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作品リスト101~ 

今まで書いてきた101作品目以降の一覧です。
赤文字は歌詞、青文字は自由詩、紫文字は即興詩です。
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作品リスト1~100 

今まで書いてきた1~100作品目までの一覧です。
赤文字は歌詞、青文字は自由詩、紫文字は即興詩です。
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夏雪花 

夏雪花


存在を奪いたい 無輪郭の肖像 君がいた
此岸に見惚れてた遊に消えていく
だったらね終わりはいつかいつかだって
白線を象った劣等感は葬列
嘘を吐くのはいつだって




彼方に冷凍 花瓶の花は好きだった過ぎ去った証拠
秒針のリズムで 一瞬 奪われる 意味 そう呟いて笑った
あの花を枯らすのは君のせいだって疑わなくて
氷に閉じ込めた冷夏に彩を添える色が居た
真っ赤に 陽炎 散ってった 花火




笑い合えない寸暇

届けないように

刺し合えない寸劇

気付かないように


夏を感じていたのは君が笑っていたからで




雪 陽炎 白日 燦々 浮遊 焦燥 蝉
白が居て白に居て黒が居て黒になった

雪 陽炎 白日 燦々 浮遊 焦燥 蝉
白が居て白に居て黒が居て黒になった




存在を奪いたい 無輪郭の肖像 君がいた
此岸に見惚れてた遊に消えていく
だったらね終わりはいつかいつかだって
白線を象った劣等感は葬列
嘘を吐くのはいつだって




彼方に冷凍 花瓶の花は好きだった過ぎ去った証拠
秒針のリズムで 一瞬 奪われる 意味 そう呟いて笑った
あの花を枯らすのは君のせいだって疑わなくて
氷に閉じ込めた冷夏に彩を添える色が居た
真っ赤に 陽炎 散ってった 花火




笑い合えない寸暇

届けないように

刺し合えない寸劇

気付かないように


夏を感じていたのは君が笑っていたからで




白線斜線 「今」を追い越して 白に飲まれた
降り続ける追悼に枯れる花の音がして
未来は明るいよ 明るかった なら
きっと 待った あの夏の影送りに抹消を付け足して
以来 見惚れる 此岸に降るはずで
冷夏に君がいない 感じられない 刹那劇
今は明るい?明るいの?
きっと 舞った あの痕を咲かせて末期を付け足して




夏にsnow咲いた
A→B→C→D→A→B→C→サビ
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空葬Showcase 

空葬Showcase


それは僕の感覚じゃない 行ってしまうなら
あれは無残に訪れたね そんなものだろうと
断片を紡ぎ合わせて波を見ていた
憧れのフレーズに描いた想像は君であって
傷になってもどうして息をしてるの?




違う 違う 冷淡に映したショーケースの叫びが

滾る 滾る 快楽のアイデンティティに染まって

祈る 祈る イミテーションをなぞり出した




リライト リフレーズ リセット
付け足した一文字違いで容易く色褪せた
ガラス越しに見てたのは憧憬 壊れることが怖かった情景 壊すことも許されないのなら
狂い咲きのイメージを装って 知りもしない君のことなんて
そう 知りもしないのに
そう 知りもしないくせに




乱反射 逆行の終点
あの日手を振った君を思い出して
何回目だろう 何回リフレイン?
見捨てないで って神様しか知らないのに
ねえそうでしょう 神様しか知らない
乱高下 意識めいた情感 煽動 疑惑めいた悪寒
あの日手を離した違和感のままで
あの日手放した未着のままで




それは僕の鼓動じゃない 逝ってしまうなら
飛び散る真相は突飛すぎて そんなものだろうと
欠片を拾いながら音を殺した波間
片割れのフレーズに描いた想いは君であって
傷になっても何故だか苦しめない




不在に委ねたショーケースの空葬に息ができなくなる




違う 違う 冷淡に映したショーケースの叫びが

滾る 滾る 快楽のアイデンティティに染まって

祈る 祈る イミテーションをなぞり出した




リライト リスタート リセット
変わり果てたミスワードで容易く色付いた
ガラス越しに触れたのは消失 壊すことを厭わない焼失 虚構の偶像に交わす約束
被虐の遺失者を飲み込んで 知りもしない君のことを
そう 知りもしないのに
そう 知りもしないくせに




フラッシュバック 逆光の終着
あの日振り返した感触はもう
何回目に死ぬ? 何回リフラッシュ?
見切らないで って神様しか知らないのに
ねえそうでしょう 神様しか知らない
メモライズ 遺憾めいた景色 先導 多感めいた誘惑
あの日手を離した違和感のままで
あの日手放した未着のままで




憧憬の感覚
A→B→C→サビ→A→D→B→C→サビ
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鈍色想い 

鈍色想い


錆溶かす 空中回遊 透けたtic

叶わない 幽霊の感情 鉄色してる

無情を切り取ったら 電線の上

落ちてく影 悲鳴 失くしてく影




散れ 彼方の無重力

揺れ 切った対面

立ちどころに消し去る


届いて 触れて

届かない 触れない

感覚を奪い去る




錆刺さる 空中浮遊 欠けてtac

震えない 半透明の熱 加速していく

意識を手放した 鉄塔の先

落ちてく影 不明 消えてく影




散れ 彼方の無重力

枯れ 切った被写体

立ちどころに消え去る


届いて 触れて

届かない 触れない

感覚を奪い去る




煌々、安寧にある想いは沈む
見てたのはわらってる僕の影
陰影を踏む 安息によく似た距離

暗々、静止に密か死体は鈍く
見せたのは泣いてた君の影
木漏れ日を乱す 後悔によく似た虚構


錆溶かす 意識 空中に回遊

錆刺さる 記憶 空中に浮遊




煌々、安寧にある想いは沈む
見てたのはわらってる僕の影
陰影を踏む 安息によく似た距離

暗々、静止に密か死体は鈍く
見せたのは泣いてた君の影
木漏れ日を乱す 後悔によく似た虚構


錆溶かす 意識 空中に回遊

錆刺さる 記憶 空中に浮遊




楽しかったね
A→B→A→B→サビ→サビ
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朧雨夜 

朧雨夜


見つけたかった幽閉 欠片を失くしたから
尽きようとする痛みは嘘じゃないって
描き出した棘に架空の哀悼を捧げる
手を出して 出さないで 同じだから
今日は雨だった 予想通りの
期待していた体を今ここで止めてみせるから
擬態で奏でた善はいかさま塗れの相対 敵うわけも無くて




偽善に嘘を奏でたセピア
遺失物に罪を重ねた 手 呼吸 絵 呼応
繋がっているのは息絶えたって信じてたのに
いつか頼った安定は容易く色を変える
シャッターの先の暗鬱 安直に形容していたように
困難が突きつける 暴れ出す回想
逆らって 逆らって 吐き出した




音は無反応

君も非虚実


今日は雨だった 予想通りの
期待していた体を今ここで止めてみせるよ
擬態で奏でた善はいかさま塗れの相対 敵うわけも無い


可能性を捨てるの




過ちをいくら重ねたって
架空の哀に塗れたって
幾多に歯向かう 追従性を忘れないから
未だいくら憎んだって
空想の灰に塗れたって
数多に揺蕩う 水底の延々の永遠


溺れながら見た雨の景色 何よりも眩しくて

息ができないのは きっと




偽善に嘘を奏でたセピア
遺失物に罪を重ねた 手 呼吸 絵 呼応
繋がっているのは息絶えたって信じてたのに
いつか頼った安定は容易く色を変える
シャッターの先の暗鬱 安直に形容していたように
困難が突きつける 暴れ出す回想
逆らって 逆らって 吐き出した




偽善に嘘を重ねたセピア
遺失物に罪を奏でた 手 呼吸 絵 呼応
繋がっていたのは息絶えたって信じてた
いつか頼った安定は容易く色を失くす
シャッターの先の暗澹 安直に形容詞の体 容態
困難が突きつけて 暴れ出す回想
逆らって 逆らって 吐き出した




現実に実在の輪郭 非定型 非定型

雨降らしたエンドロールの悲鳴 悲鳴

徒に搔き消した不在 不在

変わらない感覚の連帯に安堵 安堵




音は無反応

音は無反応


君も非虚実




可能性を捨てた




過ちをいくら重ねたって 去ることはない
架空の哀に塗れたって 在る情景
幾多に歯向かう 追従性を忘れないから
未だいくら憎んだって くる くる 来る
空想の灰に塗れたって 夜呼ぶ蒼
数多に揺蕩う 水底の延々の永遠


溺れながら見た明日の景色 何よりも空白で

息ができたのは きっと




躊躇いを映している

ありふれた夜に

薄らいだ意識に

あと一歩すらも踏み出せずに

A→B→C→サビ→B→B'→D→サビ
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海岸線とプールサイドの死線、彼女はそこに 

海岸線とプールサイドの死線、彼女はそこに


零度の空に涙した 流れ星はきっと未来を知ってた

変わらずに彼女は歩き続ける 黒い境界線上の哀れみに迎えさせて

反射光は嘯くって 水際の体感

失われる いなくなる 零れ落ちる


刺さる寸前の意識喪失








流れ

落ちる

水色


不明








近すぎて見えなかったんだよ
ほらそう言って死線は靡く
冬に重ねた手のひらに混ざる
ギリギリに息絶えたシーサイド




歩き続けて 歩き続けて
残骸を両に 側にいて
水色に飛び込みたくなる
ほら、今紫に変わる




描いてったフレーズは覚醒間際にフリーズして

輪郭を奪った線描から崩れていく




「意識が星空みたいね」








プールサイド プールサイド

涙さえも見せないで

スーサイド スーサイド

始まりは何気なく


海岸線に堕ちた星


零度の空に涙した 流れ星はきっと未来を知ってた








流れ流れ流れ流れ流れ

堕ちていって




今度は嘘じゃないよ?




水色の行方を不明にさせないで




聴いて 澄まして 彼女は知らないから




今も枯れない泡沫の献花 彼女は知らない




波際に錆色の砂時計








近すぎて見えなかったんだよ
ほらそう言って死線は靡く
冬に重ねた手のひらに混ざる
ギリギリに息絶えたシーサイド




歩き続けて 歩き続けて
残骸を両に 側にいて
水色に飛び込みたくなる
ほら、今紫に変わる




笑いながら隠した海を抱いて君は歩き続ける

そう言って そう言って




「そうよ」








プールサイド プールサイド

嗚咽さえも見せないで

スーサイド スーサイド

終わりは突然に




宇宙線に満ちた星


零度の空を見上げた 流れ星はきっと未来を待ってた




寒冷線の中 ただ前を向いて
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